活用事例
弊社の提供するサービスを活用したいくつかクライアント様のケーススタディをご紹介していきます。
ケース1.初期投資を最小限にして通販をテストしてみたい
これまで自社製品を流通に卸して販売していたが、価格競争が厳しくなってきたため、新たな販売チャネルとして直接顧客に販売する通販事業を計画。通販支援会社や広告会社からの提案は広告やコールセンターなどで初期投資で数千万円規模の予算が多く、コストがネックになっていた。
またテレショップに卸すと初期コストはかからないが、顧客データを得られないため悩んでいたところで、スマイルテレビに相談。
①数百万円の製作費の媒体費、コールセンターも1件あたりの成果報酬で始めやすい
②顧客データも自社に提供されるので次の展開にもつなげられた
③複数の商品やオファーのテストができたため、通販顧客のニーズも把握できた
ケース2.新聞や折込広告での2Step展開で成長が鈍化 テレビ広告で1Stepを始めてみたい
長年、新聞広告や折込広告でトライアル顧客獲得し本品購入顧客へ引き上げる２Stepマーケティング行っていたが、徐々にレスポンス効率と引き上げ効率が鈍化。
また顧客層が多様化せず、新たな顧客層の開拓も課題に。
新たなレスポンスの獲得手法として初回で本品購入顧客を獲得するテレビインフォマーシャルの検討を始めたが、提案される制作費が700万円～1200万円と非常に高く困っていたところ、スマイルテレビに相談。
①想定していた金額の1/3程度で制作できた
②新聞やチラシでは獲得できなかったLTVの高い新規顧客の獲得に成功
ケース3.新聞広告やデジタル広告での資料請求キャンペーンが頭打ちに…
新聞やデジタル広告で資料請求キャンペーンを行い新規の見込み客開拓を行ってきたが、デジタル広告の環境変化に伴い、資料請求獲得効率が鈍化。またデジタル経由の見込み客からの成約効率も低下していた。
新たな見込み客開拓手法で良質な見込み客獲得のために、テレショップ手法に着目してスマイルテレビに相談。
①テレショップを活用した資料請求キャンペーン手法を新たに開発できた
②コールセンターも用意してくれているので費用削減にもつながった
③資料請求費用効率は従来の方法と同程度のまま、成約率の高い見込み客を獲得できた
ケース4.デジタル広告中心でやってきたが、さらなる成長のためテレビ広告を検討
主にデジタル広告で新規顧客を獲得してきたが、さらなる成長のために、従来のターゲット層より年齢層の高い新たなターゲットの開拓を計画。
テレビCM出稿を検討したが、15～30秒では自社製品の機能的特徴が伝えられないことや、費用の高さがネックとなり、スマイルテレビに相談。
①数百万円の予算規模で2分・3分・5分の映像を制作できたうえ、テストでTV出稿まで出来た
②コールセンターも用意してくれるのでコストを抑えられた
③従来のターゲット層よりもLTVの高い優良な顧客の獲得が出来た
④デジタル広告とは異なる効果的な表現手法を発見できた
⑤デジタル広告からのレスポンスが増えるなど相乗効果も得られた
ケース5.テレショップ用に制作した映像コンテンツを様々な顧客接点で活用したい！
テレビショッピングを協賛出稿してきたが、その際に制作した映像コンテンツを他のプロモーション施策では活用できなかった。デジタルや店頭用に別に映像を制作しており、効率の改善のためスマイルテレビに相談。
①テレショップ用に制作した映像を、デジタル動画や店頭端末向け映像に編集して活用できた
②製作コストを削減することでメディア費に投資が出来るようになり、売上増につながった。
ケース6.クリエイティブが長続きせず、頻繁に作り変えているのを改善したい
テレビショッピングやインフォマーシャル出稿を行ってきたが、レスポンスがすぐに頭打ちになり、単発で終わってしまっていた。一貫性のある表現でありながら、レスポンス効率が摩耗しない息の長いクリエイティブの開発を目指して、スマイルテレビに相談。
①以前よりレスポンス効率の良いクリエイティブの開発に成功
②定期的に一部修正するだけで継続的に使えるクリエイティブとなり、8年間活用中
